アルベール・デュポンテル(脚本・監督・出演〈アルベール・マイヤール〉)

1964年、フランス生まれ。
俳優としてキャリアをスタートし、セザール賞にノミネートされた『つつましき詐欺師』(96・未)、ギャスパー・ノエ監督の『アレックス』(02)、ジャン=ピエール・ジュネ監督の『ロング・エンゲージメント』(04)、『モンテーニュ通りのカフェ』(06)、『地上5センチの恋心』(06)、ギャスパー・ウリエル共演の『ジャック・ソード 選ばれし勇者』(07・未)、セドリック・クラピッシュ監督の『PARIS(パリ)』(08)、『プレイ-獲物-』(11)などに出演する。
1996年、脚本、主演も務めた『ベルニー』で長編映画監督デビューを果たし、セザール賞新人監督作品賞にノミネートされる。
その後も、『9 mois ferme(原題)』(13)で同賞作品賞、監督賞、主演男優賞にノミネートされ、脚本賞を受賞し、リュミエール賞監督賞、脚本賞にもノミネートされ、一流のフィルムメーカーとして高く評価される。
長編映画監督第6作目となる本作でも、セザール賞作品賞、主演男優賞にノミネートされ、監督賞と脚色賞に輝き、リュミエール賞作品賞、脚色賞にノミネートされる。